オオクワガタ幼虫育成の反省

今回羽化したオオクワガタのメスは落札時のデーターでは
体重が11gとかなり期待の持てる大きさでした。
オオクワガタの場合は体重の他に
頭幅も重要になってくるのですが
そこまで詳しく載せてる人はあまりいないようです。
うちでも現在のところは計測しておりません。

当初11gの幼虫がなぜ8~9gまで落ちてしまったのか・・
オオクワガタの幼虫の中には菌が生きているそうです。
その菌の働きでおがくずなどを分解できるのだとか。
菌床の菌と幼虫内部の菌のバランスが大きく崩れると
幼虫に負担がかかり体重を減らしてしまったのではないか?
今までの勢いが弱くなってきた菌糸から
新しい勢いの強い菌糸に変えてしまったことで
幼虫内部の菌が食によって得られた菌よりも弱いため
うまく消化することができなかったのではないでしょうか?

菌糸を取り替えた際は幼虫が暴れやすくなります。
この場合は食をしてるわけではないので
無駄にエネルギーを消費しているだけです。
暴れる原因としては新しい環境に慣れていない、
水分が多すぎたり酸欠状態になっている。
水分を飛ばすには蓋を閉めないか、
蓋の上の部分をできるだけ空間にする方法があります。
蓋を閉めない場合、よくない菌が繁殖してしまったり
コバエの新入をたすけてしまったりします。
空間を大きくあけるとその分幼虫の食事分が減ることになります。
どちらも一長一短でこれがよいというのはなかなかないですね。


オオクワガタの場合は比較的菌床をあまり選ばず飼育できます。
最も有名なのはヒラタケとオオヒラタケでしょうか。
ニジイロなんかはエノキがいいとも聞きます。

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